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【住宅セミナー】100回目を迎えて

次回10月に開催する予定の【住宅セミナー】は、節目となる第100回目を迎えます。
長年、家づくりに携わって来ましたが、様々な場面でお客様の不満を見聞きしました。
家を供給する責任として、いささかなりとも不満足な状況があることは問題があると私の反省も含めて考えざるを得ませんでした。
何故、不満足な家が出来てしまうのか?
それは一重に建築業の体質によるものであると結論付けました。

1.情報開示が無く、説明責任が果たされない不透明な体質
2.家の質の低さ
3.高コスト体質
4.利益確保を前提とした効率を求めるために丁寧な対応が出来ていない

家づくりは、長年の夢を実現するために、大金を投じることとなります。
しかし、供給者側は、お客様の思いに気持ちを寄せることなく、ただひたすら右肩上がりの売上と利益を求め、勝手な都合を押し付け、
家を供給するものの社会的責任を果たしているとは到底言えないのです。

そこで考えたのが、家づくりに不安や疑問を持っているお客様に住宅産業の実態を知っていただき、家づくりに必要な基礎知識を学んでいただく場を提供することでした。

お客様に必要な情報と基礎知識を提供するためには、どうしても二週間約9時間に渡ります。
そんなハードな内容を受け止めていただけるのか?
それでも、単に集客のためだけのセミナーにしたくありません。
本当に役立つものにしたいと考え、二週間5講座からスタートしました。
第一回は、19年前でした。僅か4組の参加で内容的にも未熟なものでした。
それでも参加された方に一定の賛同を得て、意を強くしたのを昨日のように思い出されます。

この【住宅セミナー】を継続することは意義があると確信しましたが、本当の意味でお客様に役立つものとするには、より内容の充実を図る必要があります。
そのためには、私一人の考えだけでは無理があると考え、有志の設計事務所と施工会社を募り、理想的な住宅供給の在り方、高い質の実現、適正価格の追及をテーマに研究会を発足させました。
【ハウジングアシストクラブ】です。

約一年間、研究会で纏めたものを基本に講座数も6講座(現在7講座)に増やし、第二回【住宅セミナー】を開催し、年6回(現在は5回)を基本に今に至ったのです。
回を重ねるに従い、参加された受講者の方々の意見を取り入れ改定して来ました。
その中で大きかったのは
お客様の思いに気持ちを寄せることの重要性
この当然のことにセミナーを介して気付いたことでした。
お客様の思いに気持ちを寄せれば、お客様の立場になって改善することが出来ます。
改善を重ねて来ました。
それは、お客様の満足のために建築業の古い体質を全否定し、お客様に必要なことと正しいことだけを当然のように実行しただけに過ぎません。
そのようにHACを導いていたたいたことの全ては、受講していただいた多くのお客様の意見であり、一定のご支持によるものなのです。

私は、【第100回住宅セミナー】を迎えるに当たり一つのアドバイスを送ります。

お客様が正しい情報と一定の基礎知識を基に、家へのこだわりを持ち、
強い意志を持って、妥協しない姿勢を持てば、その思いは叶うのです!
HACの【住宅セミナー】は、考え方の整理をする上で役立つ内容となっているのです。


今では、家の質のレベルは最高品質に達したと考えています。
価格については、適正価格で供給出来ていると確信出来るまでになりました。
今、一定の達成感があります。
そこまで導いていただいたことを心から感謝申し上げなくてはなりません。
ありがとうございました。



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